江戸時代から続く老舗の技と味 灰干特集

「灰干」とは?

灰と灰の間に魚を1枚ずつサンドウィッチ状にし、
余分な水分を取り魚のうまみ成分を残す昔ながらのこだわり干物です。

灰が生臭みを吸い取るので魚の色が変わらず臭みが少ないです。
水分も吸収するので一般の干物と比べて塩分半分!!
灰干は昔ながらの干し方の1つです。
灰と言っても私たちが日ごろ目にする軽い灰ではなく「火山灰」で安全性は確認しております。
これだけでは吸水性があまりありませんので「塩」を加える事で、吸水効果を高めております。
これが灰干に使う灰の重要な点になっています。
魚自体は、セロハンにはさまれているので灰の汚れはありません。
またセロハンといっても紙からできているので、水分は通して旨み成分だけを残します。

「灰干」ができるまで

「灰干」ができるまで

灰干製品

さば灰干し1枚120g×12
さば本来のうまみが凝縮され、ジューシーな脂と、ふっくらした身のうまさは格別です。
  • 兆星
  • さば灰干し1枚120g×12
  • 1040g
  • 本体3,680円(税込 3,975円)

    ※送料込価格

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さば灰干し1枚140g×10
脂がたっぷりのった大ぶりのさばを厳選。肉厚でふっくら、ジューシーな干物に仕上げました。
  • 兆星
  • さば灰干し1枚140g×10
  • 1040g
  • 本体3,280円(税込 3,543円)

    ※送料込価格

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かれい灰干し
半日以上じっくりと熟成。
特殊なフィルムで包んだからすかれいを灰干し製法で、半日以上じっくりと熟成。乾燥した灰に徐々に余分な水分が移っていくことで、旨味を引き出しています。味付けは塩のみ。素材に自信があるからこそのシンプルな味付けで、しっかりとした旨味を引き出しました。
  • 兆星
  • かれい灰干し
  • 1切90g×12
  • 本体3,980円(税込 4,299円)

    ※送料込価格

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ほっけ灰干し
肉厚で、ふっくらジューシー。
ふっくらとした身は食べ応え充分。肉厚な身はふっくらジューシーでやわらかく、口の中でほろほろとほぐれるような食感が特徴。食事の一品としてはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめです。
  • 兆星
  • ほっけ灰干し
  • 1枚170g×10
  • 本体3,680円(税込 3,975円)

    ※送料込価格

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